名古屋競馬場

（旧競馬場：〜2021年）

概要†

　小回りなコースで800mのレースもある様な小さめの競馬場だが、名古屋グランプリ（ＧII）ではコースを約３週する2500mのレースが行われる。

　2022年より名古屋市内の土古にあった名古屋競馬場（通常「土古」）は廃止され、弥富市にあるトレセンを改造して競馬場にしたものが「名古屋競馬場」の名前を引き継いだ。

　同じくトレセンを改装して作った門別競馬場のように広いコースではなく、地方競馬らしいこじんまりとしたコースである。

　交通の便はあまり良くない。

グルメ情報†

以下は土古（名古屋市）にあった旧名古屋競馬場の情報

どて煮†

味噌カツ†

この２つは東海地方の公営競技場の定番メニュー。 味噌カツはどて煮を煮込んだ汁を付けて出す店がある。

特記事項†

アクセス†

名古屋駅の名鉄バスターミナルと近鉄蟹江駅から無料シャトルバスあり

以下は土古（名古屋市）にあった旧名古屋競馬場の情報

• あおなみ線名古屋競馬場駅から歩いてすぐ
• 名鉄神宮前駅、地下鉄東海通駅から無料バスあり
• 駐車場が完備されておりマイカーでのアクセスも可能

日本の競馬場